どーも!
今日はソフトバンクにMNPするのに必要な本人確認書類について説明するよ!
ソフトバンクに乗り換えるのに必要な本人確認書類
ソフトバンクに乗り換えたり、ソフトバンクで新規契約をしたりする際に必ず必要な物が本人確認書類になります。
この本人確認書類が無いと原則契約が出来ません!
でも何を準備すれば良いかわからないって方多いと思います。
なのでこの記事を読んでもらえばどんな本人確認書類を持っていけば良いかがわかりますのでぜひご活用ください。
乗り換えに必要な本人確認書類はこちら
本人確認書類 | 補助書類 |
運転免許証 | |
日本国パスポート | |
マイナンバーカード | |
身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者手帳 | |
健康保険証+補助書類 | 必要 |
全て現住所記載で有効期限内である必要があります。
顔写真付きの本人確認書類は1枚でOK!
顔写真が無い本人確認書類は補助書類が必要!
と言うことですね。
運転免許証
利用条件:顔写真、現住所が記載で有効期限内のもの
注意点:引越しをした時に、住所が実家のままなどの場合受付が出来ませんので必ず現住所に変更をしておきましょう。
日本国パスポート
利用条件:顔写真、氏名、生年月日、現住所が記載で有効期限内のもの
注意点:有効期限が5年/10年のどちらかになっていて、いつの間にか有効期限が切れていることが多いので注意しましょう。
また住所は最後のページの所持人記入欄に記入する箇所があります、申請などは有りませんので本人で記入して大丈夫です。
マイナンバーカード
利用条件:顔写真、氏名、生年月日、現住所が記載で有効期限内のもの
注意点:マイナンバー通知カードでは受付が出来ません。
マイナンバーカード取得時にもらえるマスキング(カバー)をつけた状態でご利用下さい。
身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者手帳
利用条件:氏名、生年月日、現住所が記載のもの。
有効期限の記載のあるものについては有効期限内であるもの。
写真貼付欄があるものについては、写真貼付があるもの。
注意点:特に無し
健康保険証+補助書類
利用条件:健康保険証は氏名、生年月日、住所が記載のもので、有効期限の記載があるものについては有効期限内であるもの。
注意点:一点での受付が出来ないので必ず補助書類が必要になります
補助書類
・住民票記載事項証明書(原本)
・公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)または官公庁発行の印刷物(いずれも発行日から3ヵ月以内のもの)
・ソフトバンク発行の請求書や領収書(いずれも発行日から3ヵ月以内のもの)
必要な本人確認書類は以上になります。
ここからはこんな時はどうなの?と言う場合の紹介となります。
こんな状況で困った時は?
契約者が未成年の場合は?
本人確認書類に親権者関係の書類が追加されます。
・親権者同意書は必ず親権者ご自身のご記入、ご押印をお願いします。
・原則12歳~16歳未満の方で、個別信用購入あっせん契約をお申し込みの場合、親権者名義の口座もしくはクレジットカードでのお支払いが必要です。
こちらからダウンロードできます。
ソフトバンクショップなどで契約をする場合は親御様と一緒に来店して契約を行う方がお勧めです。
未成年だから保険証しかない場合
自宅に届いている親御様宛の補助書類があれば大丈夫です。
住所が古いままで現住所に変更できない場合
本人確認書類の住所が古い住所のままに場合、補助書類があれば大丈夫です。
・住民票記載事項証明書(原本)
・公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)または官公庁発行の印刷物(いずれも発行日から3ヵ月以内のもの)
・ソフトバンク発行の請求書や領収書(いずれも発行日から3ヵ月以内のもの)
本人確認書類と補助書類の名前が一致していれば大丈夫です!
今が法人名義で乗り換えの時に個人名義にできる?
乗り換えの時に同時には出来ません。
先に元のキャリアで個人名義に変更してから乗り換えが必要です。
まとめ
・本人確認書類は顔写真付きの物であれば1枚でOK
・顔写真が無いものは“補助書類”が必要
・未成年の契約は親権者の同意が必要
しっかりと必要な書類を確認して間違いなく揃えてショップにいきましょう。
それではまた!
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